ストレスとの付き合い方⑧
以前ストレスには7つのタイプがあると
お伝えしましたが、それぞれのタイプには
それにあった対応策があります。
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ストレスとの付き合い方⑤
対応策は基本的には自分の物事の捉え方を
変えていくことで対応できます。
それでは7つのストレスタイプ別の対応策を
見ていきましょう。今日ははじめの2つに
ついて解説します。
1.イライラ型(焦燥型)
このタイプは『べき思考』が強く、
それに反するとストレスになります。

2つのセルフトーク
多様なものの存在を認めるセルフトーク
- まぁ、それもありか
- 人にはそれぞれのペースがある
- 人とは違う考えの人もいるんだな
ゆったりした楽天的なセルフトーク
- あせらない、あせらない
- すべては時が解決するさ
- なんとかなるさ

問題解決のために
ストレスの原因は他人です。
他人から理解されなかったり、
思うように動いてくれなかったりすると
ストレスになります。
他人に働きかけて
他人の意識や言動を変えることが
問題解決になります。
そのためには、
他人と意識的に話をして
お互いを理解し合うことが
大切です。
2.ビクビク型(不安型)
このタイプは不安から
ストレスをためます。

2つのセルフトーク
事実をありのままに見るセルフトーク
- 現状は~だ
- 将来は~という事態が起こる可能性は~%だな
脅威ではないと見なすセルフトーク
- 別に殺されるわけじゃない
- 嫌われたら、何か問題なのか
- 失敗してこそ一人前になれる
- 失敗しても、やり直せる

問題解決のために
このタイプの特徴は
原因がはっきりしないことです。
ストレスの原因がはっきりしない場合、
ストレスの現状を可視化して、
はっきりしていることを明らかに
してみましょう。
そして不安が現実になったときの
対処法を考えておくことで
いざという場合の自分の対応が
はっきりするため、
ストレスの元の不安が軽減するのです。
参考図書
ストレスに負けない技術
田中ウルヴェ京・奈良雅弘 著
