リーダーは経験から育つ (12)

引き続き、
「創造的に考える能力」について
お伝えします。

創造的に考えるきっかけが
あなたに訪れたら、
それを活かしたいですよね。

創造的に考えるきっかけとは、
ひらめきです。

日々のさまざまなシーンで
ふっとひらめきが飛び出てくるときが
あります。

でも、そのひらめきについて
後で考えようなんて思っていると
いつのまにかそんなひらめきが
自分に訪れたことを
すっかり忘れてしまっている
なんてことがよくありませんか。

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なんだかこれはいいなと思うアイデアが
ひらめいたとしても、
そのアイデアを吟味して
活かさないとただ頭に一瞬浮かんだだけで
すぐに消えてなくなってしまいます。
もったいないことですよね。

アイデアはそれがただあるだけでは
価値はなく、それを活かさなければ
意味がありません。

それではひらめいたアイデアを
活かすにはどうすればいいのでしょうか。

アイデアを開発し利用する3つの方法

1. アイデアを逃さないこと

アイデアが頭にひらめいたら
すぐに書き留めておきましょう。

アイデアは覚えておこうと思っても
しばらくたつとすぐに忘れてしまうものです。
消えてなくなる前にメモする習慣を身につけましょう。

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2. アイデアを吟味すること

アイデアは見返せるように貯めておき、
定期的にそのアイデアを吟味しましょう。
後から見返せないアイデアは
忘れてしまったアイデアと同じです。

3. アイデアを育てること

アイデアを育てるためには
そのアイデアについて
色々と考えてみる必要があります。

あらゆる角度からそのアイデアについて
考えてみたり、
1つのアイデアとそれと関係のあるアイデアを
結び付けて考えてみたり、
そのアイデアから派生して
新たなヒントにして考えてみたりしてみましょう。

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そして一番大切なことは、
そのアイデアを使ってみることです。
いくら考えても、そのいいアイデアを
使わないことには意味がありません。

もしいいアイデアが浮かんだら
必ずそのアイデアを実際に活用する
具体的な方法も合わせて考えましょう。

アイデアを使ってみて、
その結果を見てまた考える。
そうすることでアイデアは活きて
より大きな成果につながっていきます。

参考図書
大きく考えることの魔術-あなたには無限の可能性がある
D.J.シュワルツ 著

大きく考えることの魔術

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