行動する習慣をつける③

何かをやりはじめようと思っているのに
色々と言い訳して
なかなか動きはじめないことってありますよね。

それはなぜでしょうか。
めんどうだと思っていたり、
自分にはちょっと難しいなと感じていたり
やるための準備が整っていなかったりと
様々な理由がありますよね。

そして気づけば、
やらずじまいで終わっていたり、
やり始めが遅くなって十分満足いくことが
出来ずに終わってしまったりなどして
後から後悔することはないでしょうか。
もっとスムーズにやりはじめることができらいいのに
と思いますよね。

それではこんなことを繰り返さないために
どうすればいいのでしょうか。

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動きだすための2つの方法

1. ぐずぐずしないでやってみる

単純でいやな仕事をしなくてはいけないとき、
その仕事がいやだなと考えないで
まずは仕事にとりかかり、
それをやってみる。

けれどやっぱりその仕事に取りかかることが
できない時はありますよね。
そんな時はその仕事を始める前に行うことで
一番動きやすい行動に意識を向けて
それだけをやるようにしましょう。

例えば
仕事をするために仕事場に行くとか
仕事場で飲むためのお茶を入れるとか

行動を一つ行うと慣性の法則が働いて
次の行動もしやすくなります。

けれどそれでも動き出せない時は
仕事を始める前に行うことで
次に動きやすい行動に意識を集中してみましょう。


2. 考えていることを紙に書いてみる

アイデアを考え出したり、
計画を立案したり、問題を解決したり、
その他最高の精神的作業を必要とする仕事をするのに
紙の上に鉛筆で考えていることを書いてみる。

ある考えを頭で考えながら、
同時にそれとは違うことを
書くことはできません。

紙の上に書いているときに
心の中にもそれを書いています。

紙と鉛筆で精神集中をすることが
できるようになると、
ざわついた中でも考えることが
できるようになります。

しかも人間の脳は視覚情報を
一番多く取り込んでいます。
そのため考えたことを紙に書いて
可視化することでより多くの情報を
得ることができます。

そのため紙に書くことで
新たな視点や考えが浮かびます。

まずは頭の中にあるものを
紙に書き出すことからはじめてみましょう。

dotmatchbox via Foter.com  CC BY-SA

動きだしやすくする準備2つ

1. 動く「時」を決める

やることを考えるときに
「それはいつ行動するのですか」と問いましょう。

「今すぐ始めます。」ではなくて
「明日、あとで、そのうち」なんて
答えてはいないですか。

はてさてそれはいつでしょう。
あとから様子を伺うと、
実はやりませんでしたとなっていませんか。

今すぐはじめられないならば、
行動するタイミング日時を
しっかり決めましょう。
決めておくことでとりかかりやすくなります。

2. 行動するための下準備を行う

やらなければいけないことにとりかかろうとすると
始めるにはあれが必要だ。といった
事前の準備が必要なことは多いものです。
準備が整っていないと
せっかくやろうと思っていても、
今やることじゃないなとなってしまいます。

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そんなことにならないように
事前の準備も含めて、
何を準備しておく必要があるのかを考えて
いつ準備をはじめるのかを決めましょう。

行動は準備からはじまっています。

参考図書
大きく考えることの魔術-あなたには無限の可能性がある
D.J.シュワルツ 著

大きく考えることの魔術

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