なぜ経験学習でマインドフルネスを勧めるのか

経験学習するときにマインドフルネスを
お勧めしています。

マインドフルネスをお勧めする理由を
経験学習サイクルとともに
見て行きましょう。

まずは先月のBlogでお伝えしました
マインドフルネスの様々な効果を
ここでもう一度確認してみましょう。

マインドフルネスの効果
・ストレス軽減
・脳疲労軽減
・脳の機能向上
・集中力の向上
・感情調整力の向上
・自己認識への変化
 (自己へのとらわれ減少、
  自己コントロール力向上)
・免疫機能の改善
など

近年マインドフルネスの研究も進み
様々な効果がわかってきています。
ストレス軽減や免疫機能改善などは
多くの人々に必要なものですよね。

IntelFreePress via Foter.com  CC BY-SA

経験学習の視点からみてみると、

『経験』
経験には出来事があり、
行動、考え、感情があります。
私たちは目の前のことに注力して
行動し考えることをしていないことが
非常に多いのです。
つまり目の前の事に
集中していないわけです。
目の前のことに集中することで
よりよい行動につながっていきます。

集中力を高めるために
マインドフルネスが必要です。

『振り返り』
『経験』を丁寧に振り返って、
思い起こすことを行いますが、
思い起こすためには、
まずは気持ちを落ち着け、
リラックスする必要があります。
いろんなことが頭の中で
駆け巡っていては大事なことが
思い出せません。

また振り返る経験の中に
目の前のことに注力していなかった時の
行動、考え、感情があると
これがなかなか思い起こせません。
あたりまえですよね。
頭の大部分では他のことを考えながら
行っていることには、
それほど意識を向けていないわけですから
記憶に残りずらいわけです。

振り返りをしやすくするために
マインドフルネスは必要です。

『気づき』
気づきは客観的に自分を
観ることで得られます。
自己にとらわれすぎると
気づくことはできません。

客観的に自己認識するために
マインドフルネスは必要です。

『試す』
気づきをもとに
新たな方法を試すには、
これまでのパターンになっていた
行動、考え、感情があることを受け入れつつ
新たな行動を選択する勇気が必要です。

これまでとは違ったことを
行う不安に立ち向かい、
勇気を持って新しいことに
チャレンジするのです。

感情調整力と自己コントロール力を
得るためにマインドフルネスが必要です。

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ここまでちょっと難しく書きましたが、
まずは気軽にマインドフルネスを
取り入れてみませんか。

マインドフルネスを仲間とできる場もありますが、
生活の一部に入れ込むのがお勧めです。

例えば、通勤中や休憩中に少しの時間だけ
マインドフルネスをするのも良いでしょう。

自分が取り入れやすいシーンを
ぜひ考えてみてくださいね。


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