行き詰った時の突破方法

あなたは日々いろいろなことを行っています。
その中には自分が望んだ結果でないことが
繰り返されることもありますよね。
こんな時あなたはどうしていますか。

私たちは自分が望んだ結果を得られないとき
少なからず自信を失います。
すると嫌な感覚を体に感じます。

はじめのうちは自分のどこが悪かったんだろう。
と自分に問いかけることもあるでしょう。

しかし望んだ結果が得られず
繰り返し嫌な感覚を味わっていると
その行動を無意識に避けるように
なってしまいます。

加えて、望んだ結果を得られないのは
相手が悪かったから、運がなかったから
と自分以外の原因を探してしまいます。

これって当たり前ですよね。
嫌な思いをしたくないですし、
自分の自尊心を守るために
防御反応からその行動を避けたり、
原因を自分以外に求めることは当たり前です。

ですがこの無意識の体の防御反応に身を任せたり、
原因を自分以外に求めたりしていると
何も状況は改善されません。

なぜなら今までの行動を変えないと何も状況が
変化しないからです。

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例えば、あなたがパートナーと喧嘩した時、
「いつもあなたはそうよね。」
と非難することはありませんか。

この言葉は裏を返すと
「自分は何も悪いところはない。
悪いのはいつも相手だ。」
と言っているようなものです。

この時あなたは
「自分は何も悪いところはない。」
という前提に立っています。
なので自分を変える理由はありません。

この状況では「自分を変えなさい。」
と相手からいくら言われても
「なんで私が変わらなければならないのよ。」
と思うものです。

私たちは自分が必要だと思うこと以外、
自分を変えようとは思いません。

そして自分のどこかを変えなさいと聞くと
「あなたは間違っている」とか
「あなたの努力が足りない」などと
言われているように感じます。

するととても嫌な感情が蘇り、
ふだんの努力している自分を否定
もしくは認めてもらえていないと
感じてしまいます。

このためとても自分を変えようなどとは
思えなくなり、
自分を認めてくれていない相手の意見を
受け入れて自分が何かを変えるということは
感情的にできなくなるのです。

しかし私たちが望んだ結果を得られていないならば、
そして望んだ結果を得たいのであるならば、
まずは勇気をもって相手の意見にも耳をかたむけ、
客観的にどうなんだろうと振り返る必要があります。

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そして過去の自分を否定する必要はありません。
否定して自分を卑下しても何もいいことは
ありません。

ただ見直しをするだけです。
今までの行動を変えることは
今までの自分を否定することでなく
現状をより良い状態にするために
より良い行動を選択すると考えてみては
いかがでしょうか。

人はいつからであっても、
新しいチャレンジに取り組むことができます。

「変える」ではなく「より良い行動を選択する。」

もっと気軽により良い行動を選択していきましょう。

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