ストレスに向き合う①

あなたは日々を明るく前向きに
過ごせていますか。
『ええ、もちろん。』と答えた人は
どれほどいるでしょうか。

明るく前向きにいることが
なんてことのない人もいれば、
明るくいることがむずかしい人もいます。

明るく前向きにいられないのには
いろんな理由があるでしょうが、
大きなストレスを抱えていると
明るくいられないですよね。

そもそもストレスとはなんでしょうか。

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ストレスとは
生体に、外傷・中毒・寒冷・伝染病
・精神的緊張などの刺激が加わったとき、
生体の示す反応。俗に、精神的緊張。

ストレスは心と体に受ける刺激により
引き起こされます。

ストレスの原因となる刺激を
ストレッサーといい、
いやなことだけでなく、
うれしいこともストレッサーに
なります。

このストレッサーには
さまざまなものがあり、
外部的刺激(外傷・寒冷)と
内部的刺激(精神的緊張)に
大きく分けられます。

外部的刺激は外傷が治ったり、
外部要因が取り除けられれば
解消しますが
内部的要因である精神的なものは
どのように取り除けば
いいのでしょうか。

この精神的なものは
個人の性格や思考のパターンにより
さまざまです。
個人のこれまでの成長の過程、
経験によって出来上がってくるからです。

例えば、友達と待ち合わせをして
友達が遅れてきたとします。

ある人は「約束の時間に遅れるなんて、
おかしい。」と考え、
怒りが湧きあがります。

別の人は「少々遅れるくらい、
たいした問題ではない。」と考え、
待ち時間をその後の楽しい時間を
想像して過ごします。

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ストレスに感じていたのは
前者の方ですね。
ストレスに感じる感じないは
このようにその人の考え方によって、
大きく違ってきます。

まずは自分がどのような
考えを持っているのかを
知ることからストレスに
向き合ってみましょう。

なにか不快な感情をもったときに
あとでその時のことを
振り返ってみてください。

なにが起こりましたか。
どう感じたのですか。
どう考えていましたか。

自分がどんな時に
どのように考え、
どのように不愉快に感じるのか
まずは自分のことを知りましょう。

そして、この思考のパターンは
人により傾向があるそうです。

4つの傾向

  1. 自分自身をせめる。
  2. 自分以外の誰かをせめる。
  3. 自分も責めるし相手もせめる。
  4. 自分のことも相手のことも責めない。

自分はどんな考え・感じ方の
パターンをもっていて、
どのような傾向があるのか知ることで、
いつものパターンが出ているなと
気付くことができます。

気づくことでいつものパターンを
変えることができます。
まずは気になる出来事を
振り返ってみましょう。

次回もストレスについて考えていきます。

参考図書
ストレス体質を卒業し「生きづらさ」を手放す法
加藤 史子 著

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